辛い肩こりを自分で緩和できる、様々な改善方法!

「今日は肩が凝っていている・・・」

これは、多くの方が経験したことがある、とても辛い症状ではないでしょうか。

そもそも肩こりとは、簡単に言いますと、肩の周りの筋肉が硬くなっていることですよね。

近年では、肩だけではなく「首こり」という症状も、よく耳にする現象でもあります。

では、そんな辛い肩こりは、一体どうして起こってしまうのでしょうか。

「肩こりの原因とは?」

一定の場所の筋肉を使う

日頃の仕事や家事などで、同じ姿勢を続けることが多い私達です。

こうして決まった場所の筋肉を使い続けていることが、凝りを誘発する原因になっています

電子機器などによる目の疲れ

現代では、仕事から遊びのほとんどが電子化されています。

そのため、パソコンやスマホなどを長時間見ることによって、非常に目が疲れる状態になっています。

その例として、スマホ老眼という症状も、若い世代が抱える社会問題となっています。

体の冷えによる姿勢の悪さと血行不良 

私達は寒くなると、どうしても体を縮ませて猫背になってしまいます。

こうしてどんどん硬くなってしまった筋肉が、血行を悪化させてしまい、結果的に肩こりの原因になるのです。

ストレスによる精神的にダメージ

今の世の中は、何かしらのストレスを抱えている方が非常に多い時代です。

こうして、精神的な疲れや悩みにより自律神経が乱れてしまうことも、肩こりの大きな原因となっているようです。

肩こりを改善へと導く体操とは?

このように原因を見ていくと、やはり、筋肉の凝りをほぐすことがとても重要なことがわかります。

そこで、この凝ってしまった肩の筋肉を、簡単なストレッチでほぐす運動があるのです。

猫ポーズのストレッチ

床に四つん這いになり、バイザイをするように両手を床に付けてると、自ずとおしりがプイッと上がってくると思います。

この、猫が伸びをしたような体勢を作ってしばらくキープします。

その後、四つん這いに戻ります。

首と肩のストレッチ 

椅子や床に座って姿勢を正した後、右に頭を倒します。

次に右手で頭を触って、更に右側に頭を押します。

このストレッチを、左側も同じように行ないます。

この時、決して力を入れ過ぎず、ゆっくりと首と肩の筋を延ばすようにして下さい

バイザイのストレッチ

両腕が耳に付くように、上にバイザイします。

そして、気持ちよく両腕を上に引き上げていきます。

その後、両腕をゆっくりと下に降ろします。

医療機関などによる改善方法とは?

肩こりがひどい時は、接骨院などでマッサージをしてもらうことも、辛い症状を改善する一つの方法です。

医院によっては、アロマオイルなどを使用して、気持ちをリラックスさせてくれる方法を取り入れてくれています。

また、内科などでは、筋肉をほぐすお薬を処方してくれる病院もあります。

しかし、このお薬は眠気を引き起こす症状が出るので、お仕事をされている方は注意が必要です。

このように、肩こりを改善する方法は数多く存在しています。

そして、これは豆知識なのですが、「肩コリ」という症状がいつから言われ始めたかといいますと、かの有名な「夏目漱石」さんから伝わった言葉だと言われています。

昔、夏目漱石さんが書いた「門」という小説の中で、頸(くび)と肩の継目の少し背中へ寄った局部を指で押すと「石のように凝っていた」と、こう表現されている部分があります。

この小説の一部分から、肩コリという言葉が世に出てきたと言われているのです。

日々の疲れで肩こりにお悩みの皆さんは、日々軽い運動を心がけて、上手にストレスを発散するよう気を付けてみて下さい!

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